協議会からのお知らせ

アーク溶接技能研修終了

2011年12月4日

「平成23年度分は、終了しました。平成24年度も実施予定です。」

 アーク溶接技能研修最終日。今日は、ちょっとレベルアップしてI字、T字の溶接です。アークを出せるようになった人、溶接のビード(溶接した後の溶接痕)を気にするまで上達した人など最初に比べると皆さんそれぞれに上達されました。

 午後からは、2枚の板を上下に重ね、ちょっとずらして溶接する「重ね溶接」に挑戦です。溶接の基礎の集大成です。講師の山田先生も「溶接棒の角度が下を向いている」「溶けた分だけ溶接棒を近づけて」と指導に熱が入ります。受講者の皆さんも研修用の溶接板を製品として仕上げようと真剣です。現場に立会っていただいた鉄工所の職員さんからも受講者の方に対して「スラグ(溶接の際にできる金属酸化物)を手元に置きながら作業するときちんとしたビードが出る(※溶接棒の角度と移動するスピードを感覚的に確認するポイントだと理解しました)」といったアドバイスをいただきました。

 受講者の皆さんは、持てる集中力の全てと溶接に負けないくらいの熱意で、研修に取り組んでいらっしゃいました。

 3日間の研修でスゴイ技術は身に付くことはありませんが、この研修の経験が、今後の仕事に活かせるものとなって欲しいと思います。

 研修終了後の皆さんの笑顔が印象的でした。受講していただいた皆さんお疲れ様でした。

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